(1)専門性の維持向上
ソ−シャルワ−カ−は、同僚や他の専門職業家との知識経験の交流を通して、常に自己の専門的知識や技能の水準の維持向上につとめることによって、所属機関、団体サ−ビスの質を向上させ、この専門職業の社会的声価を高めなければならない。
(2)職務内容の周知徹底
ソ−シャルワ−カ−は、社会福祉の向上をめざす専門職の業務や内容を一般社会に周知させるよう努力しなければならない。この場合、公的な場での発言が個人としてのものか、専門職としての立場によるものかを明確にする必要がある。
(3)専門職の擁護
ソ−シャルワ−カ−は、実践を通して常にこの専門職業の知識、技術、価値観の明確化に努める。仮にもこの専門職が不当な批判を受けることがあれば、専門職の立場を擁護しなければならない。
(4)援助方法の改善向上
ソ−シャルワ−カ−は、同僚や他の専門職業家の貢献や業績を尊重し、自己や同僚の業績やサ−ビスの効果、効率について常に検討し、援助方法の改善、向上に心がけなければならない。
(5)同僚との相互批判
ソ−シャルワ−カ−は、同僚や他の専門職業家との間に業務遂行の方法に差異のあることを容認するとともに、もし相互批判の必要がある場合は、適切、妥当な方法、手段によらなければならない。