人工透析療法


人工透析室  病床数23床
 第一透析室 19床(西病棟1階)
 第二透析室  4床(東病棟3階)

 年々増加する腎不全の患者の皆様に対して、
人工透析を行い、透析を生活の一部と考え、
透析療法が患者の皆様のご負担にならないよう
日々考え、スタッフ一同取り組んでおります。

                
血液透析とは
体外で人口腎臓(ダイアライザー)を使って血液中に溜まった老廃物を取り除き、水や電解質のバランスを整え、きれいになった血液を再び体にもどすことを言います。透析に要する時間は、1回4〜5時間、週3回が基本となります。
腎不全
 腎不全とは、糸球体の網の目がつまり、血液をろ過する機能が落ちて老廃物(尿毒性物質)と水分が排泄できない状態をいいます。さらに進行すると、尿の量がしだいに減少していき、ついにはまったく出なくなってしまいます。
慢性腎不全
 慢性腎不全とは、数ヶ月〜数十年以上の長い経過ののち。先にあげたような腎臓の働きがゆっくりと悪くなり回復しない状態のことを言います。
 この状態を放置していると、尿毒症と言われる状態となり、生命を維持することが困難となります。したがって、透析治療や腎移植が必要となってきます。慢性腎不全をきたす原因疾患としては、慢性糸球体腎炎や糖尿病性腎症、腎硬化症などがあります。